ライトルーム・ご利用バージョンの確認方法

 

Lightroomには、仕様や使い勝手が大きく異なるものがありますので、お持ちのバージョンをご確認ください。

 

当ウェブサイト上の、Lightroom関連記事や、ミヤビプロダクションがご提供する各種サービス(カタログ整理代行・データ移行・ポートフォリオWebサイト作成・使い方レッスン等)はLightroomの、以下「a.」~「c.」のバージョンを対象としています。「d.」は「対象外」となっておりますのでご注意ください。

a: Lightroom Classic
(2017年10月18日に、これまでのLightroomがLightroom Classicという名称に変わりました)

b: 2017年10月18日以前にインストールしたLightroom CC

c: 一括購入版(例:Lightroom 5やLightroom 6)

d: 2017年10月18日以降にインストールしたクラウドベースのLightroom

※ パソコンのOSが古い場合は2017年10月18日以降のご購入でも「b.」がインストールされます。お持ちのバージョンが何かわからない方は、Lightroom起動時に表示されるスプラッシュスクリーンをご確認ください。
 
以下、赤枠内のスプラッシュスクリーンが表示されるLightroomは上述の「対象外」のバージョンとなります。

スプラッシュスクリーン-Lightroom-クラウドベース-v4
 
下記(青枠内)のスプラッシュスクリーンが表示される場合は問題ありません。

スプラッシュスクリーン-v10
 
なお、上記「d.(赤枠で囲われたバージョン)」をお持ちの方も、アドビ・フォトプラン(980円+税 / 月)にご加入の場合は、追加料金なしに、「a.」のLightroom Classicをインストールすることができます。