Atmospheric Refraction (大気差)Simulation

PhotoPillsのプランはでは、以下を標準大気としている。

気温:10℃
気圧:1013 hPa (1気圧)

この条件の時、水平線付近の月は、幾何学的に算出した位置より、丸々1個分、高い位置に見えるが、そういった現象がプランに反映されている。

一方で、撮影時には、気温も気圧も、上記の条件とは異なることが多い。

そのため、以下の作業が必要となる。

撮影数日前~撮影当日に行うこと:
Windyを参照し、撮影ポイントから月の出の方角に300kmまでの範囲を確認。目視でこの範囲のおおよその平均気温と平均気圧を割り出し、下記のフォームに入力する。
また、PhotoPillsのプランに表示されている月の大きさ(直径)も入力する。

算出された月の位置に応じて、撮影ポイントを微調整すること。

月面高度の微調整シミュレーター

※PhotoPillsの予測位置を基準とし、当日の気象データによる大気差の変動分を算出します。

STEP 1: 気象データの確認範囲を割り出す

STEP 2: 気象データと詳細情報を入力してズレを算出