サイトアイコン ミヤビプロダクション

Lightroom使い方講座~バージョンの確認方法

スプラッシュスクリーン_アイキャッチ画像9

 

「Lightroom 使い方講座」をお申し込みの際は、お持ちのLightroomのバージョンをご確認ください。

 
主なバージョンは以下のとおりですが、「d.」は当講座の対象外となっています。

a: Lightroom Classic
(2017年10月18日に、これまでのLightroomがLightroom Classicという名称に変わりました)

b: 2017年10月18日以前にインストールしたLightroom CC

c: 一括購入版(例:Lightroom 5やLightroom 6)

d: 2017年10月18日以降にインストールしたクラウドベースのLightroom CC

※ パソコンのOSが古い場合は2017年10月18日以降のご購入でも「b.」がインストールされます。お持ちのバージョンが何かわからない方は、Lightroom起動時に表示されるスプラッシュスクリーンをご確認ください。
 
以下、赤枠のスプラッシュスクリーンが表示されるLightroomは対象外のバージョンです。


 
下記(青枠内)のスプラッシュスクリーンが表示される場合は問題ありません。

なお、上記「d.(赤枠で囲われたバージョン)」をお持ちの方も、アドビ・フォトプラン(980円+税 / 月)にご加入の場合は、追加料金なしに、「a.」のLightroom Classicをお使いになれますので、レッスン受講日までにインストールをお願いいたします。


以下の記事で、「ライトルーム・レッスンを受けていただきたい理由」に付いて記載していますので、是非ご一読ください。
既に多くの方に受講いただいた、「ライトルーム使い方-個別レッスン」ですが、ライトルームを始めてすぐに受講された方の殆どが、「最初に受けて良かった」とおっしゃっています。また、つまずいて、苦労しながら独学でライトルームを使ってきた受講生の方は、異口同音に「もっと早く受講しておけば良かった」とおっしゃいます。私の開催するライトルームレッスンは基本的にマンツーマンレッスンの2時間コースですが、一度、他処でのグループレッスンを受講された事のある方は、「最初からマンツーマンレッスンを受講していれば良かっ...
最初に受けて欲しいライトルーム「マンツーマン」レッスン - ミヤビプロダクション

また、「当レッスンをお勧めする理由」に関しては、以下の記事をご一読ください。

今回の記事では、私がお教えする「ライトルーム使い方講座」がなぜ高い評価を得ているか、について、書いていきたいと思います。市販のハウツー本やネットの記事などでライトルームの使い方が語られていますが、それぞれ異なったことが書かれていて、「いったいどれを信じたらいいの?」という疑問を持っている方も多いと思います。確かに、ライトルームは色々なニーズを想定して設計されている優秀なアプリケーションソフトなので、異なった使い方があってしかるべきなのですが、初心者の方は「ライトルームの使い方を熟知した一人の...
マサ・オニカタの「ライトルーム使い方レッスン」をお勧めする7つの理由 - ミヤビプロダクション

 




 

モバイルバージョンを終了