このページでは、「ライトルームの使い方 【オンライン】プライベートレッスン」をご受講いただく際の手順や、必要なアクセサリ(パソコン周辺機器)等に関して説明しています。
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受講の手順
受講前にやっていただくこと
1-A. Zoomアプリのインストール(必須)
パソコンで下記のリンクをクリックします。
https://zoom.us/download#client_4meeting
以下の画面が表示されますので、「ミーティング用Zoomクライアント」の「ダウンロード」をクリックし、Zoomのアプリをインストールしてください。
インストールが終了すると、以下の画面が表示されます。
「X」マーク(Macは
)をクリックして、画面を閉じてください。これでインストールは完了です。
1-B. 音声のテスト
以下のリンクをクリックすると、「ミーティングテスト」のサイトに繋がり、Zoomに接続した際、ご自分の声が相手に聞こえるか、そして、相手の声がご自分に聞こえるか、の事前テストを行うことができます。
テストでは、無人のZoom会議に接続され、まずは、ウェブサイトから送られる音声が聞こえるかを確認します。次に、「これはテストです」などと声を出して、それが、相手に聞こえる状態になっているかを確認します。テスト用ウェブサイトの音声が聞こえない場合、パソコンのスピーカーが「消音(ミュート)」になっていないか、確認してください。
テストの結果、音声が聞こえない等の問題があった場合は、USBヘッドセットなどのアクセサリ(周辺機器)が必要になってきます。詳細はこちらをクリックしてください。
音声テストが終了したら、画面の「X」マークをクリックするなどして、「ミーティングから退出」してください。
1-C. サンプル画像のダウンロード(任意)
当レッスンでは、ご自分で撮影した写真を使ってライトルームの「現像」を学んでいただけます。可能な限りRAWで撮影した写真をご用意ください。また、、ご希望の場合は講師が用意した「サンプル画像」をお使いいただくことも可能です。「サンプル画像」をご希望の方は以下の手順で、受講前にダウンロードをお願いします。
以下のリンクをクリックし、サンプル画像のZIPファイルをダウンロードしてください。
https://www.dropbox.com/s/jatokeyoecukcw2/SamplePhotos.zip?dl=0
ダウンロード後、デスクトップなど、わかりやすい場所に解凍しておいてください。
1-D. レッスン用テキストのダウンロード(任意)
60分以上のレッスンをご受講の方には、オリジナル・テキストを差し上げています。レッスン開始時刻2時間前までに、講師が「レッスン用テキスト」のダウンロード用リンクをお送りしますので、これをダウンロードし、解凍しておいてください。また、必要に応じて、テキストを印刷してください。(印刷は必須ではありません。)
ミーティングの開始
(うまく接続できない場合は、講師より受講者の方の携帯電話にお電話し、手順をご説明しますのでご安心ください。)
講座の受講時刻になったら、講師がメールやメッセンジャーで事前にお送りした「ミーティング開始用URL」をクリックしてください。
以下の画面が表示される場合は、「Zoomを開く」をクリックしてください。
名前を入力してくださいと表示される場合は、ご自分のお名前を入力してください。ニックネームなどをお使いいただいても構いません。
レッスン開始時刻前は、以下の画面が表示されますので、お待ちください。
レッスン開始時刻になり、講師がセッションを開始すると、以下の画面になり、画面共有や会話ができるようになります。
このウィンドウの右上にある「□」をクリックし、画面を拡大化してください。
Macの場合は画面左上の をクリックして拡大化します。画面上でマウスのカーソルを動かすと、操作ボタンが現れます。
ここからは講師の指示どおりに操作を行っていただければOKです。
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必要なアクセサリ(パソコン周辺機器)
Zoomを使ったオンライン・レッスンをご受講いただくには、パソコンに「マイク」と「スピーカー」が内蔵されている必要があります。内蔵されていない場合は、外付けのアクセサリを別途ご用意ください。
また、マイクとスピーカーが内蔵されている場合でも、「ヘッドセット」を使うと会話音声の品質が格段によくなりますので、ご購入をお勧めします(後述)。まずは、以下のテストを行い、パソコンの仕様(マイクとスピーカーが内蔵されているか)を確認してください。
音声のテスト
以下のリンクをクリックすると、「ミーティングテスト」のサイトに繋がり、Zoomに接続した際、ご自分の声が相手に聞こえるか、そして、相手の声がご自分に聞こえるか、の事前テストを行うことができます。
テストでは、無人のZoom会議に接続され、まずは、ウェブサイトから送られる音声が聞こえるかを確認します。次に、「これはテストです」などと声を出して、それが、相手に聞こえる状態になっているかを確認します。テスト用ウェブサイトの音声が聞こえない場合、パソコンのスピーカーが「消音(ミュート)」になっていないか、確認してください。
音声テストが終了したら、画面の「X」マークをクリックするなどして、「ミーティングから退出」してください。
上記の「ミーティングテスト」で音声が聞こえないなどの問題があった場合、別途アクセサリが必要になります。アクセサリ(パソコン周辺機器)
以下のアクセサリからお選びいただくことをお勧めしています。
(パソコンにマイクとスピーカーが内蔵されている場合も、以下「2-A」~「2-C」のアクセサリを使うと音声がクリアになり、より快適に会話ができるようになります。)また、必要に応じて、「2-D」~「2-H」のアクセサリの購入もご検討ください。
2-A. USBヘッドセット
お勧め製品はこちら
(以下のページで「全ての出品を見る」ボタンをクリックすると、翌日配送できるショップのページを確認できます。)
2-B. 3.5mmミニプラグ → USB-A 変換コネクター
マイク付きのヘッドホン(ハンズフリーヘッドホン)で、コードの先が3.5mmミニプラグになっているものをお持ちの方は、以下の変換コネクターを使うと、パソコンに接続できるようになります。
お勧め製品はこちら2-C. 3.5mmミニプラグ → USB Type-C 変換コネクター
マイク付きのヘッドホン(ハンズフリーヘッドホン)で、コードの先が3.5mmミニプラグになっているものをお持ちで、パソコンにUSB Type-Cポートが付いている方は、以下の変換コネクターを使うことで、パソコンに接続できるようになります。
お勧め製品はこちら2-D. USB Type-C 変換アダプター
上述の「2-A」~「2-C」には、USB Type-Aという端子が付いています。
パソコンにこの端子が付いておらず、USB Type-Cという端子しかない場合は、以下のアダプターをお使いください。
Rampow USB Type C to USB 3.0 変換アダプタ【2個セット】
2-E. USBハブ (4ポート+1)
パソコンのUSBポートの数が少ない場合や、既に数多くのUSB機器を接続している場合は、USBハブをお使いください。
なお、USBハブには「セルフパワー式」と「バスパワー式」という2種類があります。「バスパワー式」は外付けハードディスクの接続などには適していません。「セルフパワー式」はAC電源から電力が供給されるため、外付けハードディスクなども動作が安定します。
「セルフパワー式」のUSBハブは、以下のモデルがお勧めです。(4ポート+1)2-F. USBハブ (7ポート+1)
パソコンに接続したい機器が数多くあり、上記「2-E」の「4ポート+1」では足りない場合、以下の「7ポート+ 1」というハブをご検討ください。
2-G. USB LAN 変換アダプター (USB-A端子)
パソコンをWi-Fi(無線LAN)でインターネット回線に接続していると、通信速度が遅くなり、会話の音声が途切れたり、画面が固まってしまうことが稀にあります。常に安定した状態でオンライン・レッスンを受講されたい方は、以下のアクセサリを利用し、有線でインターネット回線に接続することをお勧めします。
2-H. USB LAN 変換アダプター (USB Type-C 端子)
上記「2-G」同様、有線でインターネット回線に接続する際、パソコン側の端子が「USB Type-C」の場合は以下のアクセサリをお買い求めください。
その他、「ライトルームの使い方 【オンライン】プライベートレッスン」の受講に関するご質問は以下のフォームに記入して、お問い合わせください。
(お問い合わせの際は、「オンライン・レッスン受講に関して」と明記してください。)